理念と歴史
砂原母の会は、平和な世の中をめざして、砂の原にも種を蒔く人の集まりです。
種を蒔くとは、「人として生きる」大切さを育てることです。
そのために、大人も、子どもも
- 知ることを喜び
- 為すことを喜び
- その人がその人らしく生きることを喜び
- 共に生きる幸せを喜び
そして、学び合います
目指すこども像 保育目標 |
そのために大切にすること(保育のプログラムに連動)
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目指す保護者像 支援目標 |
そのために大切にすること(保護者支援内容に連動)
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目指す職場 職員像 |
そのために大切にすること
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終戦まもない1947年、この地がまだ亀青村大字砂原と呼ばれていた頃、
地域の婦人たちは子どもたちを集めて、高木神社の境内の一角で
青空保育を始めました。当時は日本中が貧しく、物のない時代です。
創成期の「子どもたちの教育と生活の向上を」という熱い思いが、
半世紀を経て「将来を担う子どもたちのために」という気持ちに相まって行き、
現在の教育内容とその具体化に保育者が心を合わせて
「子どもの今」を見つめています。
- 1947年9月
- 日立亀有工場の社宅に住む婦人たちが高木神社の境内で青空保育をはじめる
- 1949年5月1日
- 児童福祉法の認可を受けて砂原保育園開園
- 1953年9月1日
- 社会福祉法人砂原母の会設立
- 1958年4月
- 新園舎完成
- 2004年10月1日
- 葛飾区の委託を受けて砂原保育園に病後児保育室「とまと」開設
- 2005年4月
- すまいる亀青学童保育クラブ開設 (定員70名)
- 2007年4月1日
- 幼保連携型認定こども園そあ開設 (定員90名)
そあ学童保育クラブ開設 (定員50名) - 2007年10月
- 幼保連携型認定こども園そあに子育て支援センター「そあ・こどもコミュニティセンター」、一時保育事業「にじ」開設
- 2010年4月1日
- すまいる中之台学童保育クラブ開設 (定員60名)
- 2012年10月1日
- 砂原保育園北棟新築 (定員97名)
砂原保育園に子育てひろば「季の風」開設 - 2013年4月1日
- 練馬区にそあ季の花保育園開設 (定員120名)
- 2013年10月1日
- そあ季の花保育園に一時保育事業「なずな」開設
- 2017年4月1日
- 砂原保育園新園舎完成(定員102名)
- 2017年5月1日
- 砂原保育園に一時保育事業「季の風」開設
- 2022年4月1日
- 幼保連携認定こども園すなはらに移行(定員105名)
- 2023年4月1日
- 幼保連携型認定こども園そあに移行(定員109名)