日々の保育

タイヤの上にマットを重ねてジャンプ台を作りました。高さはタイヤの幅(20㎝）くらいです。運動量が活発になってきたつくし組は、すぐに列に並んで一人ずつジャンプをして遊びました。両足で飛べる子や保育士に手を出して補助のもとジャンプする子など様々です。子どもたちは自分の体の使い方を少しずつ分かってきて、自分のできる範囲でジャンプをし、いつの間にか怖がることなくジャンプをしていました。飛ぶ感覚が楽しいらしく、何度も順番待ちをして飛んでいました。