採用情報
教育制度
私たちは、人を大切にする法人、学び合う法人として、職員同士の成長のために、様々な学びの機会を用意しています。
主な研修として、次の5つがあります。
- 日曜日一日を使って、法人全職員が参加する実践研究会を行います。
- 法人で働く全ての職種の職員が、100名近く一堂に集まり、乳幼児期から学童期までの保育・教育について学びます。互いに語り合い、研鑽し交流を深めます。
- 職員自らが研修先と目標を定め、法人内の他施設で数日から5日間程度の期間で研修を行います。
- 現在は認可保育所3か所、学童保育クラブ3か所と特別保育事業が3種類あります。
- 「自然から学ぶ」をモットーに、職員が電気も水道もない山の中で自然体験研修を体験します。
- 参加メンバーが3泊4日の研修を作ります。
- 新任1、2年目の職員を対象に、外部の講師を招いて社会人としての役割や組織人としての役目、ライフサイクルから見た自分など、多面的な視点で研修を行います。
- 中堅研修、リーダー研修、次世代育成研修など、それぞれの経験年数やポジションに応じて研修が計画されます。
- 保育実践研修とは、法人が目指す保育・教育の視点に立てるよう、現場から離れて研修を行います。
- 自分自身の保育観や保育技術、これからの自分について見直すきっかけにもなります。